ジャカルタで見つけた恋 〜もちろん料金は発生〜

2013年から海外遊びにハマりました。。。 2019年からジャカルタのカラオケ嬢にハマってしまい足しげく通う日々。 反省の気持ちも込めてその軌跡を書いていきたいと思います。

はじめまして

少しづつ今はまっているジャカルタ嬢について書いていきたいと思います。
まずはプロフィール


こん
日本住み40代おっさん。独身。海外夜遊びで裏返したことほとんどなかったのに1年前にあったジャカ娘にどハマりしせっせと通う救いようのない男。。。


Y
BLOK Mのカラオケ勤務の20歳。笑顔が可愛くて一目惚れ。。基本塩対応&嘘つき。あれ?なんで俺好きになってんだろう。。。


最初の出会いは1年前に入ったカラオケ。「イラッシャイマセー❤️」の声とともに30人くらいのショーアップ。その中で一番笑顔の娘を選んだのが人生転落の始まり。。


彼女の名前は「Y」と言った。まだ日本語も英語もほとんど話せないけど、隣でずーっとにこにこしてエロ接客。


その時はほとんど話さなかったけど、連れ出しの金額を確認すると300万ルピア(2万4千円)と東南アジアにしては高額なのにビックリした。結局連れ出しせずにホテルに直帰した。


その後のLINEのやり取りで店が終わったら直接ホテルに来る約束を取り付けた。しかも金額は100万ルピア(8千円)で良いとワクワク。。


BLOK Mのカラオケは1時に終わる店が多いが連絡がない。
これはすっぽかしかなぁと思った2時ごろ。


Y「いま仕事が終わった。これからホテルに行くから寝ないで待ってて」


こん「OKー。気をつけて」


待つこと15分、Yは私服に着替えてやってきた。



可愛い。。。



そして二人でベットに横になりGoogle翻訳を駆使して他愛のない会話を楽しんだ。
Yはよく笑う良い子だった。僕は一発で気持ちを持って行かれてしまった。。



そして朝になりYを帰そうとしたら少し戸惑いながら着替えて帰っていった。今にしてみれば自分はタイのショートをイメージしていたんだと思うけど、インドネシアは基本ショートの概念がないのをあとで知った。


でも時間は朝の10時、クタクタだった僕はそのまま眠りに落ちた。





RRRRRRRRR(LINEの着信音)






時間を見ると11時、発信者を見るとYだった。
なんだ?なにか忘れ物でもしたのか?


Y「おはよう!これから遊園地に遊びに行こう!」


こん「えーっと。。まだ1時間しか寝てないんですけど。あなたは全然寝てないでしょ?」



Y「問題ない。あなたのホテルまでピックアップにいく」



こん「うーん。どうしようかな。。(全然行きたくない)」



Y「もし来ないならもう二度とあなたとは会わない」





こん「行きます!!」




つづく。。。