前回のジャカルタから1ヶ月後僕はひとりでジャカルタに向かうため空港にいた。 でもひとつ不安を感じていた。 以前タイの彼女と5日間プーケットに行ったことがあったがイマイチ楽しみきれなかった。 彼女は英語ネイティブで僕も割と得意な方なんだけどとても疲れた。。。 しかも今回はインドネシア語。。LINEの... 続きをみる
2020年2月のブログ記事
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僕たちはしばらくプールサイドでくつろいだ。 Yはお気に入りのインドネシア音楽をYOUTUBEで流してくれた。 ファンコットというダンスミュージックらしい。 カラオケで歌ってたのはこのジャンルの音楽なのね。 こん「僕らもそろそろ部屋に戻る?」 Y「わかった」 友達たちはもうすでに各自の部屋に戻ってい... 続きをみる
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スラムロードに入ろうとした時。。 Y「停まって!」 こん「どうした?もう少してホテルだよ」 Y「あそこの屋台のナシゴレンを買う」 こん「えー。。いまご飯食べてコタでつまみもたっぷり。。」 Y「降りろ」 。。。 ホテルまで目と鼻の先のスラム入り口で降ろされ屋台のナシゴレンを待つ。 ん?でも随分と美味... 続きをみる
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ファタヒラ広場にはまだ地元の人たちが沢山いた。 ブラブラと屋台を見てまわり、Yはヘナタトゥーの店で立ち風止まった。 Y「これ知ってるか?」 こん「うん。消えるタトゥーでしょ?」 Y「やりたいんだけど店のママがダメと言う。。」 こん「え?でも本物のタトゥーしてる子何人もいたじゃん」 Y「それはOKだ... 続きをみる
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ようやくホテルの部屋に帰ってこれた。 時計を見たらすでに17時。。 ビンタンビールを空けて少し飲んだらいつの間にか寝ていた。 RRRRRRRRR(LINEの着信音) まさか。。。と思ったけど友達からの夕食の誘いの電話。 昼のシーフードがまだ残ってたけど着替えて外出。 有名な俺の餃子に5人で訪問。 ... 続きをみる
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眠い目をこすりながらロビーに降りていくとすでに車が停まっていた。 あれ?なんか4人も乗ってね? ドアが開いてYが出てきた。 Y『友達も一緒だけど良いか?』 あー、このパターンかぁと思いながらもOKと伝えて出発。 狭いよ!! 後部座席3人のってるし。。 場所はアンチョールという北の海の方面。なんか遠... 続きをみる
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